冬の大規模RTAイベント『RTA in Japan 2020』は12/27 - 31の日程で開催します。

一般社団法人RTA in Japanを設立しました

一般社団法人RTA in Japanを設立したことを報告いたします。

一般社団法人RTA in Japanは非営利性が徹底された法人です。
今後税務署や税理士とも相談してまいりますが、海外のRTAイベントのようにチャリティイベントとして活動していくことを目的とします。

設立に至った背景

設立に至った理由は大きく分けてふたつです。

まず一点目は、個人でイベントを主催していくには金銭面の負担が大きくなりすぎてきたからです。
Webサイト内にも掲載していた通りRTA in Japanは今まで個人主催で行ってきました。配信のための機材の購入、会場費の支払い、その他の諸経費もありますが、それらの支払いはすべて主催ひとりで行ってきました。

RTA in Japanの収益はTwitch以外は存在しないため、イベントを行っていない月は収益があまりありません。
その反面、会場費の支払いや機材の購入はイベント開催前から行う必要があり、恒常的にお金が足りていない状況の中で今まで主催の私が自分の貯金からお金を前払いしていました。
昨年のRTA in Japan 2019までは1年間のTwitch収益すべてを足してもそもそもお金が足りておらず、余分に私がお金を支払ってから来年以降に取り戻すという自転車操業でイベントを行っていました。

また、イベントの規模が大きくなるにつれて必要な金額も増えてきており、昨年ですと数十万円という金額を主催の私ひとりで前払いしています。昨年のイベント終了後のアンケートでは会場の狭さを指摘する声が多く届きましたが、もっと広い会場を借りるとなると数十万円ではとても足りません。金額が増えてきたことで今後個人で負担するのが厳しくなっていることが理由のひとつです。

二点目は、法人でないとできないことが増えてきているからです。

例えば、ゲーム画面などを映すキャプチャデバイスは法人向けのものも数多く販売されており、個人向けのものよりも接続端子の種類や性能で優れているものが多いです。
ただ法人向けの製品では購入や機材レンタル、さらにサポートなどが個人には対応していないことも多く、そもそも購入もレンタルもできずに選択肢にすら入らないことがありました。
その他にも個人主催であるが故にできないことが増えてきており、イベントの質を今後向上させるためにも個人でイベントを開催していくのに限界を感じたということも理由のひとつです。

一般社団法人について

法人格を取得するだけなら合同会社などでもいいのですが、利益をイベントの運営のためのみに使うことを強調するために一般社団法人を選びました。
一般社団法人では活動に制限がかかっており、大まかに説明すると利益を法人の活動資金にせず自分たちのものにしようとすると国からその資格を剥奪されます。そのため、一般社団法人であり続ける限り資金の透明性が担保されます。

なお、一般社団法人では従業員に給料を出すことも認められていますが、一般社団法人RTA in Japanには従業員が存在しません。
また、理事には役員報酬を出すことができますが、理事に役員報酬を出すこともありません。

今後のイベントの運営方針について

RTA in Japanの運営が法人化したと言っても今後のイベントの運営方針で今までのものから変わるものはありません。

今後もRTA in Japanをどうぞよろしくお願いいたします。

理事一覧

代表理事

中島 和希(もか)

理事

雨宮 圭一郎(Hoishin)
中村 圭宏(Naka)
永谷 悠(ぱすた)
星野 翔吾(yagamuu)

2 COMMENTS

匿名

現在トップページに記載されている運営陣は10名ですが、今回理事になった方は5名です。運営は全員が理事になると思っていたので、少々驚いております。
なのでもし差し支えなければ、どのように理事を選んだか、お聞かせ願えないでしょうか?

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